ピアノが簡単に上手になるコツ！
目からウロコ。
こんなん知らんかった….
ピアノを習ってた子供の頃に知っておきたかったよ涙
子供の頃、ピアノレッスンの経験がある人に、
「楽譜は読めますか？」 と質問すると、大抵返ってくる答えは、
「少しなら読めます！」
ところが、よくよく話を聞くと、
(中略)
1. 難しい音符は、「ドレミ」 と数えてしまう！
2. 「ヘ音記号」 や 「加線」 が苦手
3. 臨時記号 (♯♭) や 「♭4つ」 などが怖い
4. 「リズム」 は、カンで当ててる！
5. 初見がデキナイ (いきなり両手では弾けない)この失敗例 に 「２つ以上」 当てはまってたら、そもそも 「楽譜が読めてる」 とは言えませんよね？
ギクギクッ
か…片手ならなんとか初見で弾けるんだから！は、楽譜が読めてるとは言えないのね号泣
用語解説（初見ってなんですか？)
初めて見た楽譜も、事前練習一切ナシでいきなり両手で弾けること！
いや、ムリ。
ＰＣのビギナーが 「スラスラ打てるようになりたい」 と思ったら
真っ先に 長文を打ち始める のではなくまずは、タイピングソフトで修行しながら、目の前の 「ええとぉ・・・」 を消すことから！
これが、最初にやることですよね？
た….確かに！
このサイトをじっくり読んで、子供たちにはピアノの初見をまず教えよう。