作文通信教育「ブンブンどりむ」の入会予約キャンペーンに申込しました

息子が赤ちゃんの頃に、「学校に通わず12歳までに6人が大学に入ったハーディング家の子育て」という本を読んで、ホームスクーリングに興味を持ち始めたのですが、本書で子供たちに毎日何か文章を書かせたと書いてあったのが印象的でした。

こちらの家庭ではキリスト教が色濃く生活に反映しており、日本人でクリスチャンでもない我が家で真似することは難しいものの、毎日欠かさず行っていたのが、家事、聖書、数学、何かを書くこと、楽器、外遊びとのことで、「毎日何かを書く」ということは、息子やが年頃になったら取り入れたい!と思っていました。

作文のスクールや通信教育を探したところ、「ブンブンどりむ」が良さそう。
スモールステップ、楽しい誌面構成、添削ではたくさん褒める、課題提出数でプレゼント進呈など、モチベーションを保つ工夫をこらしているようです
はじまるのは小学一年生になる4月からですが、入会予約キャンペーンに申し込んで入学準備教材がもらえました。

齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」
無料体験キットプレゼント中

英語のライティングの通信教育も受けれたらいいなー….。
と、色々欲張ってたら時間が足りなくなりそうです(汗

….とはいえ、↓こういう現実も進行形なのは確か。本当に、作文力や創造力はこれからの世界に必要な能力なのか?ということも考えさせられます。

ライティングやデザイン、画像の生成など、クリエーティブの分野を支援するツールとしても活用が広がるAI。今回は「物語を創るAI」の開発の現状と可能性をまとめました。

知育, 言葉

Posted by 辰子