「eスポーツしなさい(パワーワード)」を言ってしまうかも?

5歳息子にゲームのMinecraftを解禁してから、夢中になってやっています。

巷では、「子供はゲーム中毒になりやすい」とのことから「1日30分まで」とか「1時間まで」とか言われてますが…..すでにそれ以上やってる(涙)

さすがに目には悪いと思うので、30分ゲームをしたら目を休めるためにスクリーンを見ないようにさせてますが、休憩をはさんで結局やってます。

↓ゲームの時間制限にお役立ちの品

Atpwonz 砂時計タイマー カラフルな砂タイマー インテリアタイマー6個セット(1分/3分/5分10分/15分/30 分)9.7 cm× 4.3 cm

しかし、こういうのを見たら「ゲームしなさい」と言いたくなってしまうかも….

「将来、プロゲーマーになりたい子供たちに『これだけはかかせない』ことがあれば教えてください」。賞金総額30億円のeスポーツ大会に出場する選手たちは、口をそろえてこう回答しました。「勉強です」。

未成年なのに稼いでますよね〜(結局、金かよ!)

私自身はゲームをほとんどしないので、ゲームについて良いも悪いもあまり判断基準がありません。
一応、世間一般の雰囲気として、「ゲームをあまりやりすぎないように!」と息子にちょっかいを出してましたが、「何でダメなん?」と息子に聞かれて、確かになんでダメなんだろうな、と。

まあ、目には良くなさそう….というので、テレビやタブレット、ゲームなどのスクリーンの連続使用の制限と目の休憩くらいははさもうかとは思いますが。

でも、目の酷使を心配するなら、勉強や読書も目を使うわけで。こちらも制限しないと公平じゃありませんね。
今のところ、「もう勉強やめなさい!」と言う機会はありませんが、学校にあがるとそれを言う機会も増えることでしょう(?)

最近、以下の本やTEDなどでゲームへの理解を深めようとしているところです。なんか、ゲームについて「勉強」しようとしてる時点で時代に取り残されてる感ありありですが…(涙)

ゲームは人生の役に立つ。 生かすも殺すもあなた次第

世相

Posted by 辰子