バイリンガルからマルチリンガルへ?
現在4歳8ヶ月の息子は、0歳後半から英語に慣らしていき、取り組みは今も継続中ですが、せっかくなので中国語もプラスしたい・・との欲も出てきました。
こちらは英語ほど気合を入れる気はなくお遊び程度のつもりです。
タイトルに書いてみたものの、マルチリンガルはおこがましくて目指せません。
とはいえ、私はまったく中国語知識ゼロ。
ニーハオ、シェイシェイしかわからない人間です。
私がある程度は中国語がわかるようにならないといけないので、のんびり中国語育児を進めながら、コッソリ裏で母の中国語勉強しないといけません。
歩みは亀のようにゆっくりと・・・。
中国語も、と考えたきっかけは、
・・・・・
・・・
GACKTがアジア圏で不動産業を営んだり仮想通貨ビジネスをやったりで、巨額の富を生み出していて、5か国語(日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語)を操るらしいと知ったからです・・・
だからなんだと言われると一言も無いですが・・・
お金持ちが長財布を持ってると聞くと、真似したくなるタイプなんです・・涙
それはそうと、中国含むアジア圏の経済成長は無視できませんし、海外投資やビジネスに興味が出た時に、身近に感じられるのではないかと。
もっと単純に、中国語でブログやYouTube配信したいな、と思いついた時にもアドバンテージがあるかも?
話者数でいうと、
1.中国語
2.英語
3.スペイン語
4.ヒンディー語
5.アラビア語
6.マレー語
7.ロシア語
8.フランス語
9.ポルトガル語
10.ベンガル語
らしいので、中国語はやはり強い。
インターネットの言語だと、色々ソースはあれど、まあ中国語は強い。
中国文化は学校で漢文も習ったし、歴史的に日本への影響が大きいので、慣れ親しんでる強みはありますね。もしかしたら、日本の学業でも国語や歴史へのプラスの効果があるのか?あるのかもしれない?
話者数上位のヒンディー語やアラビア語にもそそられます。いっそのこと、中国語とヒンディー語とアラビア語も一緒にやれば、ヒンドゥー文化にもイスラム文化にも触れられて、世界が広がりそうです。
上記を読むと、アフリカと南米の経済発展で影響力を増す、それぞれ公用語のフランス語とスペイン語も捨てがたい。
個人的に、南米よりアフリカやイスラム圏の方が興味があるので、日本語、英語、中国語、アラビア語、フランス語にしようかな?
GACKTの5カ国語にも並ぶし(←バカ)
中国語やフランス語はまだしも、アラビア語はリソースの確保に苦労しそうです汗
やっぱ鉄板のYouTube頼みかな。
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