バイリンガルからマルチリンガルへ?

2019年12月7日

世界
現在4歳8ヶ月の息子は、0歳後半から英語に慣らしていき、取り組みは今も継続中ですが、せっかくなので中国語もプラスしたい・・との欲も出てきました。
こちらは英語ほど気合を入れる気はなくお遊び程度のつもりです。
タイトルに書いてみたものの、マルチリンガルはおこがましくて目指せません。

とはいえ、私はまったく中国語知識ゼロ。
ニーハオ、シェイシェイしかわからない人間です。
私がある程度は中国語がわかるようにならないといけないので、のんびり中国語育児を進めながら、コッソリ裏で母の中国語勉強しないといけません。
歩みは亀のようにゆっくりと・・・。

中国語も、と考えたきっかけは、

・・・・・

・・・

GACKTがアジア圏で不動産業を営んだり仮想通貨ビジネスをやったりで、巨額の富を生み出していて、5か国語(日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語)を操るらしいと知ったからです・・・
だからなんだと言われると一言も無いですが・・・
お金持ちが長財布を持ってると聞くと、真似したくなるタイプなんです・・涙

それはそうと、中国含むアジア圏の経済成長は無視できませんし、海外投資やビジネスに興味が出た時に、身近に感じられるのではないかと。
もっと単純に、中国語でブログやYouTube配信したいな、と思いついた時にもアドバンテージがあるかも?

話者数でいうと、

1.中国語
2.英語
3.スペイン語
4.ヒンディー語
5.アラビア語
6.マレー語
7.ロシア語
8.フランス語
9.ポルトガル語
10.ベンガル語

らしいので、中国語はやはり強い。

インターネットの言語だと、色々ソースはあれど、まあ中国語は強い。


中国文化は学校で漢文も習ったし、歴史的に日本への影響が大きいので、慣れ親しんでる強みはありますね。もしかしたら、日本の学業でも国語や歴史へのプラスの効果があるのか?あるのかもしれない?

話者数上位のヒンディー語やアラビア語にもそそられます。いっそのこと、中国語とヒンディー語とアラビア語も一緒にやれば、ヒンドゥー文化にもイスラム文化にも触れられて、世界が広がりそうです。

フランス政府系のサイトでは、2050年にはフランス語が英語に次いで世界で最も話される言語だというふうに言われている。(アフリカにおけるフランス語圏の出生率が非常に高いため) とはいっても、13億人の人口を持つ中国には中国語(北京語=マンダリン)という広範囲に使用...

上記を読むと、アフリカと南米の経済発展で影響力を増す、それぞれ公用語のフランス語とスペイン語も捨てがたい。

個人的に、南米よりアフリカやイスラム圏の方が興味があるので、日本語、英語、中国語、アラビア語、フランス語にしようかな?
GACKTの5カ国語にも並ぶし(←バカ)

中国語やフランス語はまだしも、アラビア語はリソースの確保に苦労しそうです汗
やっぱ鉄板のYouTube頼みかな。

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