積み木で遊ぶのって難しい

わが家には、息子が0歳の時にふるさと納税でいただいた積み木があるのですが、あんまり出番がありません。

0歳~1歳前半くらいには、私が積んで息子が壊すというのを繰り返したり、息子がおぼつかない手つきでいくつか積むのを喜んだり、ということをしていたのですが。

「何個かを積む」というところから、親の私が積み木遊びを発展させてあげられない・・・・

一応、「見立て遊び」をしようと、積み木で椅子と机を作ってみたり、プラレールで遊ぶときはトンネルや家を作ったりしてたのですが。

まあ、息子の反応も「ふーん・・・」というくらいでヨソを向いてしまったり、
ちょっと興味持って見ていても、「で、ほかに何かできる?」的な待ってる様子も感じられたりするんですが、

積み木で何をどう作っていいか思いつかない

発想の貧困・・・(涙

ゆくゆくは展開図や積み木の問題なんかにも挑戦できたらな~と思ってたんですが、

よくよく考えたら、

私が苦手な分野だった・・・。

↓こんなの、めっちゃ難しくて解く前からやる気失せるんですけど。
年長さんのクラスの問題って書いてるけど(涙

ピグマリオン学育研究所伊藤恭先生のブログです。ピグマリオン幼児教室で長年子どもと接してきたなかで、本物の幼児教育を追及してきました。その中から生まれたピグマリオン幼児教育の方法は各方面から驚きと感動の声が寄せられています。ピグマリオン学育研究所伊藤恭先生の日々の思い等をご紹介していきます。