プログラミングデビューしました 6歳4ヶ月
息子の夏休みで時間に余裕があるうちに(暇つぶしとも言う)、ビジュアルプログラミングのアプリを用意して息子にやらせてみました。
iPadアプリ: スプリンギン(Springin’)
Windowsアプリ: スクラッチジュニア (ScratchJr)
どちらも夢中になってやりはじめ、すぐに色々作り始めました。
スクラッチジュニアのほうは、PC版でマウスを始めて使ったので、慣れるまで少し使い難そうでした。
声を録音して、速度や高低を変えるのが特に面白かったようです(うるさかったです)
ゆくゆくは作曲も教えて、一緒に趣味の世界にハマりたい下心ありの母です。
息子は1年前くらいから「アクションつくろう ピコピコメーカーEX」というiPadアプリでオリジナルのゲームを作って遊ぶのにハマってたので、割とプログラミング的なことはこなれてます。
Minecraftでもレッドストーン回路を使いこなす日々。
プログラミングデビューといえば、むしろ上記2つなんだろうか。
こんな記事もあるので、プログラミングも外国語と同じく幼少時から慣れた方が身につきやすいのかもしれません。
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