影絵とトポロジー 4歳0ヶ月

2ヶ月ほど前から、たまに影絵遊びをして遊んでいます。
部屋を暗くして、スマホの懐中電灯機能で照らして指でいろんな形を作ったり、光の近くに行くと影が大きくなるのを楽しんだり。


こちらのブログを読んで、影絵遊びもトポロジー的空間理解に役立ってるのかな、などと思ってますが、まあ大したことはしてません。
手をパクパクさせて食べちゃうぞーとかやると、大ウケします。

古本で購入した「こどもとしぜん」の絵本のテーマに「かげであそぼう」というものがあり、それを読んでから影絵遊びにハマったようです。

「こどもとしぜん」には、透明の色付きコップの影で色の合成(赤と青のコップを重ねて紫など)もやってたので、100均で売ってる色付き透明セロファンで同じことやっても楽しいかなと思います。

凹凸のある面では影が曲がることも載っていたので、モノサシの影がジグザグになる様子も見せてあげたいと思います。