レゴ デュプロ 10557 トイザらス限定 基本セットタワー を購入
ブロックより積み木のほうが教育的に良さそう?と、今まで粘っていましたが、最近カプラのイベントに参加したところ、やっぱり息子はそれほど遊ばなかったので、もう積み木にこだわるのを諦めました。
やっとレゴデュプロを購入しました。
リサイクルショップで、ピース数が200と大量にある「レゴ デュプロ トイザらス限定 基本セットタワー 10557」 の未使用品を5000円程度で購入。
息子は保育園でもよく遊んでいるので、開封したらすぐに遊ぶ遊ぶ。使い方もこなれています。
このデュプロの良い点。
何と言ってもピース数が多いので、色々なものが作れる、複数のものを作っておけて、不足感のストレスがない。
イマイチな点。
クルマのパーツが欲しかった!(事前にそこまで考えて吟味していなかった)
ただ、↓こういうタイプなら良かったのかどうかというと、それはそれで疑問。
作るものがほぼ限定されてるのは、(親の思う)本来の趣旨に外れているような気がします。
でもこっちのほうが息子は喜んだと思いますが。
車輪のパーツだけ追加してあげてもいいかなあ。
しばらく様子を見ようと思います。
また、この型番に限ったことではないですが、遊びはじめにザーッと取り出す時や、収納時にピース同士がぶつかる音がうるさい・・・。
保育園ではそもそも騒がしいので気にならなかったのですが、自宅ではかなりうるさく感じます。
それに比べると、積み木の静かさは素晴らしい。
とはいえ、あまり遊ばない積み木よりは、しっかり遊んでくれるレゴはありがたいです。
息子とレゴで遊んだ私の作品。
あ、なんか普通・・・。
つーか、パッケージの作品例に影響されてるだけな気が。
それに比べると、息子の作品は独創的です。
ピアノだそうです。
アイスクリームだそうです。
子供って、「えっ?それをそう見立てるの?」とびっくりするような斬新な発想をしてきておもしろいですね。
そして、私が「ほら、消防車だよ〜」と作ったのを見せても、息子に「ちがう!」と断固否定されたりして、面食らうことも一度や二度ではありません。