息子は亭主関白なのか、それとも・・・?
1歳を過ぎましたが、まだ意味のある発語はまだの様子の息子。
それでも、口癖のような、繰り返し言う言葉未満のような発声(喃語っていうんですかね?)は大分前からあります。
息子の口癖その1「おちゃ!おちゃ!」
息子にお茶を飲ませてあげるときに、「はい、お茶よ~、お茶」と言いながら渡すと、
「おちゃ!」と繰り返すことがあります。
これは、やはり
「お茶!」
と理解しているのか。
その他、歩き回りながら「お茶!お茶!」と叫んでいることもよくあるので、「早くお茶を出さんか!」と訴えているのかもしれません。
「おーい、お茶。」といえば亭主関白。
そんな風に育てたつもりはなかったのに。
息子の口癖その2「あぷち!」3「ぶた!」
これもしょっちゅう言っています。
学のないハハには、息子が言っている意味が理解できないので、iPhoneのSiri様に音声認識で聞いてみました。
すると結果は・・・・
a Putit Buddha
訳して「小さな仏陀(ブッダ)」。
息子はフランス語をしゃべってたなんてオシャレ。
しかも、「小さな仏陀(ブッダ)」などと深い意味を発していたとは。
「我はブッダなり」ってことだったんでしょうか。
そうとも知らず、お茶を差し上げていなかったなんて、恐れ多いことでした。
息子の口癖その3「ぷしー」4「じぇしー」
破裂音や摩擦音が気に入っているのか、この二つもよく言います。
しかし、ジェシーというのは、
ジャニーズJr.SixTONESのジェシー のことなんでしょうか
しかも、
pussy なんて下品な言葉を使うなんて、もう息子のことがよくわからなくなってきました。
昭和のオヤジなのか、高貴なお方なのか、ギャングエイジの悪ガキなのか、
ころころと七変化する息子に目が離せません。