息子は亭主関白なのか、それとも・・・?

2017年1月24日

1歳を過ぎましたが、まだ意味のある発語はまだの様子の息子。

それでも、口癖のような、繰り返し言う言葉未満のような発声(喃語っていうんですかね?)は大分前からあります。

息子の口癖その1「おちゃ!おちゃ!」

息子にお茶を飲ませてあげるときに、「はい、お茶よ~、お茶」と言いながら渡すと、
「おちゃ!」と繰り返すことがあります。

これは、やはり

「お茶!」

と理解しているのか。

その他、歩き回りながら「お茶!お茶!」と叫んでいることもよくあるので、「早くお茶を出さんか!」と訴えているのかもしれません。

「おーい、お茶。」といえば亭主関白。
そんな風に育てたつもりはなかったのに。

息子の口癖その2「あぷち!」3「ぶた!」

これもしょっちゅう言っています。

学のないハハには、息子が言っている意味が理解できないので、iPhoneのSiri様に音声認識で聞いてみました。

すると結果は・・・・

a Putit Buddha

訳して「小さな仏陀(ブッダ)」。

息子はフランス語をしゃべってたなんてオシャレ。

しかも、「小さな仏陀(ブッダ)」などと深い意味を発していたとは。
「我はブッダなり」ってことだったんでしょうか。
そうとも知らず、お茶を差し上げていなかったなんて、恐れ多いことでした。

息子の口癖その3「ぷしー」4「じぇしー」

破裂音や摩擦音が気に入っているのか、この二つもよく言います。

しかし、ジェシーというのは、

ジャニーズJr.SixTONESのジェシー のことなんでしょうか

しかも、

pussy なんて下品な言葉を使うなんて、もう息子のことがよくわからなくなってきました。

昭和のオヤジなのか、高貴なお方なのか、ギャングエイジの悪ガキなのか、
ころころと七変化する息子に目が離せません。