幼児の通信教育 4歳0ヶ月
1〜3月は勧誘もあり興味もありで、幼児向けの通信教育の情報収集をしていました。
こどもちゃれんじ、どらゼミ、Z会、スマイルゼミ・・・
とりあえず、どこの通信教育も、4歳児にはひらがなを書かせたいことはよく伝わってきました笑
そんなにもひらがな需要高いんですね。
私自身は年中頃には自分で絵本や漫画を読んでいて、書くのは早くはなく名前だけ就学前に書けたくらいでした。
以前は、4、5歳には読めるくらいはできたほうがいいだろうと思っていましたが、最近はどっちでもよくなって、ひらがな表などもあえて貼ったりしていません。
絵に近い表意文字の漢字は良いとしても、音声記号であるひらがなを幼児に習わせるのは、聴覚や意味認識に制限をかけるのではと危惧してます。
ひらがなを先にするのか、英語のフォニックスを先にするのかも悩ましいところ。
そういうこともあり、ひらがなにそれほど積極的になれない私には、通信教育もあまり魅力的に感じられませんでした。
ただ、スマイルゼミの小学生向けの3年生以上の理科と社会はいいなあと笑
めちゃくちゃマイナー過ぎる。
でも、自然観察や仕事の流れ、地形や気候など、5年生位の内容が良さそうなんですよね。3年生の地図記号は幼児にはいらんやろと思いました。
ただ、理社だけを受講することはできないので、それだけに全科目受けるのはコストが気になるし・・
まあ、算数も展開図をクルクル触って遊べる・・もとい勉強できるみたいだし、案外いいかもしれないです。
文字も読めないけど。
数学を学ぶには計算ドリルではなく「高度な数学」から学び始める方が効果的なわけとは?
小学生のころは好きだった算数も、中学生から「数学」に突入、カリキュラムが進み内容が高度になるつれて大嫌いになったという数学嫌いの人は非常に多いものです。しかし、「小さな子どもこそ高度な数学から学ぶべきである」という驚くべき数学の学習方法が唱えられています。「5歳の子どもにも高度な数学」とは一体どのような学習方法なのか、The Atlanticがまとめています。
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