生後2日目 絶え間ないおっぱい要求

2017年1月24日

昼間におっぱいを飲まずひたすら大人しく寝ていた反動か、夜中は壮絶な乳攻撃にあいました。

初日から母乳の出が良いと助産師さんに褒められ、母乳マッサージもラズベリーリーフティーもやったしぬかりないのよ〜、頻回授乳とは無縁の3時間おき授乳でキマリね!とナメた考えをしてましたが、とんでもない思い違いでした。

昼間は長い睡眠をとって、起きてもおっぱいは飲まずに、7時間も授乳間隔があいてしまって、来客の方にも大人しい子だな〜という印象を与えてたと思います。

面会時間も終わって母子2人の時間になると・・・

1時間以上飲む。まあいいでしょう。お腹が空いていたんだね。

それを境に、寝かせる、10〜30分後に泣いておっぱい要求、授乳のエンドレス。

泣いて抱き上げたときの顔つきからして違います。

目をかっと見開いて、口をぱかっと開けて、「オラァ!さっさとよこしな!」という勢い。コワイです。

夜の10時に乳Bar開店。蠱惑な乳の魅力にとり憑かれた男がここに一人・・

夜中3時。そろそろ閉店したいマスター。でもへべれけの常連客は帰る気配なし・・。

「お客さん、飲み過ぎですよ。お体に差し障りますよ。」「うるせえ!おかわりって言ってるんだ、さっさと出しやがれ!」

脳内妄想をくりひろげるも、夜明け近い5時前にギブアップして助産師さんに預かってもらいました。

やっとこ寝ることができました。2時間半くらいだけど。